2015年11月21日土曜日

徳島 二軒屋での公道実証実験

 昨日から徳島市の二軒屋交差点に来ています。ここの交差点には、研究開発中の横断用発光ブロックを敷設しています。昨日は効果が判断できる日の入り後から2名のロービジョン者に協力をいただき、実証実験をしました。徳島大学が中心となって今年5月から来月12月まで行っています。
 公道に自分が思い描いたものが実験とはいえ敷設されることは非常にうれしいことです。

2015年11月18日水曜日

第1回視覚障害情報交換会は盛況でした。

11月7日(土) 13時~17時
あんさんぶる荻窪の1階と5階で情報交換会を開催しました。
初めての試みでもあり、公的機関を頼らないものだったので、何名参加してくれるのか不安でしたが、杉並区内の視覚障害者・ガイドヘルパー約40名の参加がありました。
盛りだくさん過ぎて、参加者には戸惑いを与えたようです。今回の参加者からのアンケートを基に次年度以降も開催していこうと思っています。
ボランティアでお手伝いしていただいた方々には感謝したいします。
ありがとうございました。
東恵子眼科医師の講演風景

2015年11月6日金曜日

交通工学研究会で二つの賞を頂きました。

 この夏に開催された交通工学研究会で、視覚障害誘導ブロックの研究論文が「研究奨励賞」と「安全の泉賞」のダブル受賞しました!
http://www.jste.or.jp/Activity/happyokai35.html

 交通工学の権威のある学会での受賞だし、108篇の論文から選ばれたので、大きくガッツポーズです。
 これは、僕が首都大学東京大学院で取り組んでいた研究の続きで、稲垣さん(写真の人)をはじめ、数人の研究者が興味を持っていただき、今に至っています。
 研究のための研究でなく、この研究が視覚障害者の日常生活にお役に立てるように今後も頑張りたいと思っています。

2015年11月3日火曜日

サイトワールド 2日目終了

 2日目は、雨の月曜日ということもあり、家を出るときから少々ブルーでしたが・・・
平日と雨が重なり来場者は少ないともくろんでましたが、多くもなく、少なくもなく混乱もなく終了しました。売り上げは4万円弱と1日目より減りましたが、3人で回したことを考えると結果オーライです。
 多くの方と話ができ、売り上げ以上に個人的には楽しく過ごせています。今日は最終日です。応援も一人増えるし、頑張りたいと思います。

2015年11月2日月曜日

サイトワールド 1日目終了

 11月1日から3日までの3日間、錦糸町駅前の丸井の8ー9階で視覚障害者のための総合情報イベントが開催されています。
 GPWは九重雑賀(http://www.kokonoesaika.co.jp/)と共同で出展しています。
 出展物は、ずばり、お酢です。5種類のお酢と一つのノンアルコール飲料に、視覚障害者も区別できるように、点字を表示しています。またロービジョンの方のために、ラベルは色分けしてわかりやすくしています。
 出展者は、パナソニックをはじめユニバーサルな家電製品業者、情報機器の企業が占めます。その中で、調味料を展示するための出展は、異色ですし、ある意味冒険でした。
 しかし、ターゲットである視覚障害の主婦層以外にも、多くの方々が興味深く、私たちの試みに耳を傾けていただきました。
 おかげさまで、5人のスタッフで1日目を乗り切りました。売り上げは5万円弱でした。スタッフの皆さま、お疲れさまでした。2日目は平日で雨の予報でもあり、来客は減ると思いますが、頑張っていきましょう!
 

2015年10月18日日曜日

視覚障害情報交換会

11月7日(土)に荻窪で視覚障害者のための情報交換会を行います。お手伝いを熱望しています。お願いします。
当たり前の話ですが、人生の途中で視覚を失うことの絶望感は表現できないもの。しかし、人生は続きます。現実に向き合って再び歩き続けなければなりません。
今回、杉並区在住の約60名の視覚障害者に媒体は、墨字、点字、デイジー(音)でこの交換会のお知らせを送りました。
人手が足りません。当日のお手伝いをお願いできませんか?
よろしくお願いします。
概要を以下に記します。

第1回 視覚障害者情報交換会のご案内

 私達が地域生活をより便利で快適なものにする上で、情報はとても大切なものだと思います。視覚に障害をお持ちの方々にとって必要な情報とは何かを考え、発信していくことで地域生活の幅を広げるお手伝いが出来ればと、視覚に障害を持つ方を対象にした情報交換会を開催することになりました。そのご案内です。
 テーマは「地域生活の幅を広げる」です。

日時  平成27117日(土) 13時開始 1730分終了
場所  あんさんぶる荻窪 受付5階第二会議室
内容  情報交換会(5階第二会議室)  
     1300分~1345分  講師 大橋由昌(視覚障害当事者)
     1350分~1435分  講師 川島昭恵(視覚障害当事者)
        15分  休憩
     1450分~1535分  講師 聖明福祉協会(盲老人ホーム)
     1540分~1615分  講師 東恵子(あずま眼科院長)
                      *内容はロービジョンについてです。
        10分  休憩
     1625分~1700分  スラッシュ・アイプラザ・支援センターの紹介
                     
    日常生活用具の展示・九重雑賀のお酢と梅ジュースの試飲(1階第一会議室)
     1330分~1700
     小型点字器・点字キーホルダー・点字器ストラップ・白状・卓球ラケット
     ピンポン玉・ルービックキューブ・立体囲碁アイゴ・トランプ・ウノ
     どうぶつ将棋・触読式腕時計・音声腕時計・ポケットトーク・トークライナー
     音声時計キーホルダー型・触読用ものさし・音声電卓・計量ポットさじかげん
     計量カップ・置いて使える計量スプーン・プッシュ式万能調味料入れ
     トーキングタイマー・点字付きタイマー・らくらく操作のキッチンタイマー
     ワンクリック菜箸・計量みそマドラー・指先トング・糸通し・小銭入れ
     財布・軽量特大折り畳み傘・安全つめきり・透明凸点シール・靴下クリップ
     振動式光チェッカー・視覚障害者用防災メッシュベスト・筆記用具・爪やすり
     ハガキ封筒宛名書定規セット・レター用墨字ガイドセット・ICレコーダー
     点字付きさわる絵本・メジャー・紙幣が見分けられる簡単サ印ガイド
     さわって色が分かるタグ・非常用充電ラジオ・取説収納ファイル・自然音のCD
      *当日会場には展示されている用具リストの点字版・墨字版・デイジー版の
       ご用意があります。
(講師の紹介)
・大橋由昌氏
   1950年東京生まれ。7歳の時ペニシリンショックによる副作用で失明。
筑波大学付属盲学校(理療科)を経て大谷大学文学部哲学科卒。病院勤務の後、朝日新聞東京本社のヘルスキーパーとして勤務。2012年より日本盲人会連合に転職。現在、情報部長・点字図書館長として勤務。
講演タイトル「めったに聞けない『耳のいたーい話』-視覚障害者が社会を生き抜く為の気配り」
・川島昭恵氏
   東京生まれ。6歳の時、おたふく風邪から髄膜炎を併発し視力を失う。東京教育大学(現筑波大学)付属盲学校で小中高を学ぶ。早稲田大学第二文学部卒。情報処理会社にプログラマーとして勤めるが、かねてからの思いを叶えてプロの「語り部」となり現在に至る。
・聖明福祉協会
   理事長本間昭夫氏が昭和30年に盲老人のために設立。現在東京都青梅市で盲養護老人ホーム・特別養護盲老人ホーム・特別養護老人ホームの3施設を運営。
また、奨学金制度により若き盲大学生に夢と希望の灯をともしている。
・東恵子氏
   眼科専門医。身体障害者福祉法15条指定医。難病指定医。
開業医院にて拡大読書器をはじめ多くのロービジョングッズがひと通り取り揃えられており、常時視能訓練士が予約制でロービジョンの方への相談や訓練を受け付けている。

 ご案内は以上です。
この情報交換会は今回が初めての試みになります。行き届かないこともあると思いますが今後も視覚に障害をお持ちの方々のための交流の場になることを目指し、定期的に開催する予定でおりますので、ご要望やご感想をぜひお聞かせください。

             主催 NPO法人グローイングピープルズウイル
             共催 NPO法人杉並視覚障害者福祉協会
                NPO法人スラッシュ
                社会福祉法人視覚障害者支援総合センター

             問合せ NPO法人グローイングピープルズウイル
                  代表 高橋 080-3699-5333


サイトワールド




 視覚障害者向けの総合イベント「サイトワールド」(http://www.sight-world.com)が11月1日から3日の3日間開催されます。和歌山県の老舗蔵元「九重雜賀さん」と共同で出展します。出展物はお酢です。
お酢は5種類ありますが、どれも同じ瓶ですので視覚障害者には見分けがつきません。
 そこで、ラベルの色分けと点字表示で視覚障害者にも店頭での選択、ご自宅での調理で使い分けていただくことにしました。(あほらし!と思う方もおられると思いますが、それほど視覚障害者には情報は行き届かないものです)
 お酢をつくる道具も展示して、見えない方に触りまくってもらいます。
 視覚障害者の展示会ですので大半が視覚障害者という非現実的な空間です。

 ブースでお手伝いをしてくださる方を待ち望んでいます。見えない方の相手は難しいかもしれませんが、やってみると以外できます。街中で困っている視覚障害者に気軽に声をかけられるようになると思います。
 お手伝いを熱望しています。できる方はメールください。

2015年8月9日日曜日

音いろいろ

2015年版点字カレンダーには各月に関係する音源のCDを付けていました。
その音源を録音してくれている森さんのホームページ。
開くだけで鳥のさえずりが流れ、山の中にいるようで癒されます。ぜひ訪れてみてくださいね。
http://mori1134.sakura.ne.jp/

2015年8月1日土曜日

レディーフォー

日本初のクラウドファンディングサービスのレディーフォー さんに私たちの取り組みを紹介させていただいております。
現在、28名の子ども達をサポートしていますが、Tシャツの 売り上げだけでは支援を継続する事が難しくなっています。
今までは青年海外協力協会さんややよいファーマシーさん、 スタッフ個人の寄付と運営資金を回してなんとか継続していました。
多くの支援者を得る事、広く活動を知っていただく事を目的 に今回レディーフォーさんにお願いして掲載していただいて ます。
レディーフォーさんには私たちの知らないユニークなアイデ アのプロジェクトが満載、見ていると面白いですので、一度 ホームページを訪れていみてくださいね。 (https://readyfor.jp/projects/GPW) レディーフォー

2014年10月31日金曜日

「ありがとう」推進者 その51 デヴィッド・スタインドル=ラストさん



「幸せだから感謝するのではなく、感謝するから幸せになるのだ。」

と僧侶のデビットさんは自分達に語りかけます。

今朝、目が開けられた、そのことは「今日という日」が与えられたことと解釈するべきだとデビットさんはいわれます。

そんな気持をいかに毎日更新できるかデビットさんは教えてくれます。

何かあったときに感謝するのではなく、いかに継続して感謝できるか、
それが幸せの秘訣です。


http://www.ted.com/talks/david_steindl_rast_want_to_be_happy_be_grateful?language=ja

本日もブログにアクセスいただきありがとうございます。



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