2011年11月30日水曜日

とことんやり抜く人間が勝利する。


「あまりにも単純なことだからバカみたいに聞こえるのだが、石油や天然ガスは掘削して初めて見つかるものだということを、本当に理解している石油業界関係者は驚くほど少ない。地図を描いて試料を採取するだけではまだ見つかったとは言えないのだ。掘削しなければ何も始まらない」

つまり、地面を掘ることが必要なのだ。

必要なことは実行しなくてはならない。
雨でも晴れでも、
コワい連中に脅されても、
やらなければならない。
石油を見つけたいなら、掘るしかないのだ。

海軍設営部隊での経験から44年来、これこそ「確実に」学んだ「唯一のこと」だと、私は冗談抜きで語ることがある。

要するに?

とことんやり抜く人間が勝利する。

四四年間で、一つの理念。悪くないと思う。

エクセレントな仕事人になれ! トム・ピーターズ より引用



2011年11月27日日曜日

ガンディー 魂の言葉



ガンディー 魂の言葉(浅井幹雄 監修)を今朝読みました。

ガンディーが残した170の言葉の中で、特に心にのこった5つの言葉をここに記させていただきます。

幸せとは、誰かの幸せのために生き、その人の幸せな姿をこの目で見ることだ。


世の中の模範というものは、完成形を表したものである。わたしたちのように未完成な人間に、何もかも完璧にこなせるわけがない。わたしたちにできるのは、そのときそのときの妥協点を探ることである。


人はなぜ心に恐れを抱くのであろうか。
それは自分の魂の力を、真理の力を信じていないから。
しかし、信じる心は理性の力で得られるものではない。
それは、自分自身のためではなく、他人のために働き続けることで、ゆっくりと自分のものになる。


過ちを告白することは、掃除に似ている。ほうきでほこりを払ったあとは、すっきりときれいになり、晴れやかな気分になる。告白することは、より強くなることなのだ。


間違ったことをしている人を見たら、わたしだって間違いを犯したことがある、と思い起こそう。欲深い人を見たら、わたしもかつてそうだった、と思おう。
こうやって世界中のあらゆる人に自分との共通点を見出せば、自分の幸せと同じように、人々の幸せを願うようになるだろう。


幸せ、改善、信念、成長、平和への気持ちが上の言葉に散りばめられていると思いました。

また、本の中に、ガンディーの非暴力はガンディーの奥さんから教えられたものだというところがありました。

ガンディーが暴力をふったとは思えませんが、こう書いてあります。

「男性上位の伝統的な夫婦関係を疑うことなく、妻をわたしの意思に服従させようとした。彼女はわたしの愚かな支配に従いながらも、その心は決して服従することはなかった。このような彼女の態度が、わたしを恥じさせ、間違いに気づかせてくれた。」

本日もブログにアクセスいただきどうもありがとうございます。

2011年11月25日金曜日

感謝の手紙と訪問



「最善主義が道を拓く」タル・ベン・シャハー著に感謝に関してとても興味深い話しが載っていました。感謝の手紙を書いて、その人を訪問してそれを読むというとても簡単なことですが、普段なかなかできないことです。以下は本よりの引用です(中略含みます)

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心理学者のセリグマンはポジティブ心理学の講義に「感謝訪問エクササイズ」を取り入れたそうです。

それは、何らかの形で自分を肋けてくれた人に感謝の気持ちを伝える手紙を書いて、その人の家を訪問し、当人の前で手紙を読みあげるよう、学生たちに指示したのです。

セリグマンと学生たちによって報告された、このエクササイズの効果は、驚くべきものでした(のちの再調査でもしっかり確認されています)。感謝した者、された者、さらにふたりの関係にも、好ましい効果が表われたのです。

私も同様のエクササイズを自分のクラスの学生たちに課し、学生の報告を問いて涙が出るほど感動したことがよくありました。息子をハグした父親 それはこの10年以上たえてなかっかことでした。何年も前に終わったと思われていた友情の復活。感謝訪問を受けて何歳も若返ったように見えた老コーチ。感謝の力は絶大です。

感謝を表現する方法はたくさんありますが、感謝訪問は他に類を見ないユニークなものです。

第1に、手紙を書くというだけで(届けない場合でも)書き手の幸せは向上します。

第2に、受け手は、書き千加手紙を書くことに費やした時間と努力を知って、自分は大切に思われているのだと感じることができます。

第3に、訪問そのものが、じかのふれ合いの機会となり、この感謝の受け渡しという経験を強めます。

そして最後に、手紙がずっと残るということで、受け手はそれを読み直し感謝を再体験することができます。こうして、手紙を携えてのたった1度の訪問が、長期にわたって効果を発揮することになります。

感謝の手紙というのは、受け手にとっては自分の成功を思い出す機会にもなります。そして、
そのような手紙の受け渡しによって生まれる感情は、自己最高の成功を遂成したあとの感情に劣
らないほど強烈でポジティブなものになることが多いのです。

感謝の手紙は1通でも幸せのレベルを押し上げますが、書き手にとってはふつう、この急上昇
は一時的なものにとどまります。感謝の手紙と訪問の効果を長もちさせるためには、それを定期
的に行うようにしないといけません。手紙を毎週、隔週、いや1カ月に1通書くだけでも、大き
な効果が期待できます。

自分が成し遂げたことを取るに足りない当然のことと考えずに、ここまでやってこられたこと
に感謝の念をもつと、成功をさらに呼びこむことができます。他人、親、同僚、パートナー、教師、友人に感謝をはっきりと伝える人が増えれば、世界のよいことも増えることでしょう。

キケロが言うように「感謝は最高の美徳であるだけでなく、他のすべての美徳を生みだす源でもある」のです。

ーー

偶然ですが、感謝のカードを先日会社の同僚(アメリカ人)からもらいました。とても嬉しく何度も読み直しました。読みなおしているうちに、そのカードに自分が持っている長所・強みというか、特質に関して確認することができました。

感動エネルギーを出せるだけでなく、その人の強みも見つける機会も促す、感謝の手紙。
自分ももっと頻繁に出すようにしようと思います。







2011年11月24日木曜日

失敗の価値





失敗が必要でないものを剥ぎとってくれたのです。……私は自由になれました。私がもっとも恐れていたことが現実になっても、私は生きていたし、かけがえのない娘もいましたし、古いタイプライターと素晴らしいアイディアがありました。

どん底がゆるぎない土台となって、その上に自分の人生を再建することができたのです。……失敗が、試験に合格することでは決して得られなかった安心感を与えてくれました。失敗が、ほかのやり方では絶対に学べなかった自分について教えてくれました。自分には強い意志があり、自制心が思っていたよりもあるということも、発見しました。ルビーなんかよりずっと貴重な友がいるということも分かりました。

失敗から学んで強く、賢くなったということが分かれば、それからもずっと、自分には生きていく力があるのだと、安心できます。自分自身や人間関係の絆は、それらが逆境によって試されてはじめて、その本当の姿が分かるのです。

J・K・ローリング(ハリー・ポッターー・シリーズ作者)




2011年11月23日水曜日

「ありがとう」推進者 その41 ロバートA.エモンズさん


Gの法則という本です。カルフォルニア大学教授でポジティブ心理学の中心的研究者のロバートA.エモンズさんの本です。

GはGratitude(感謝)の意味なので、「感謝の法則」というタイトルの本です。

感謝がどう幸せと結びついているか、健康と結びついているか、また感謝がどう幸運を運んでくるか、感謝を心理学的に捉えて分析し、提唱しています。

本が線だらけになってしまうほど、素晴らしい言葉や教訓でいっぱいの本です。以下は本からの引用です。

  • 感謝をするには、恵みについてじっくり考える時間をとることが必要です。
  • 自分が被害者であるという認識に取り込まれていると、感謝する能力は弱まってしまうのです。
  • 恩恵を施し、感謝の絆をつくることは社会において人々を結びつけるものであり、忘恩はそうした他者との絆を弱めます。
  • 感謝する態度は、悲劇を成長の機会に変えさせます。
  • 感謝は人生においての成功の土台となる態度です。感謝という「態度」を選択します。
  • 感謝とは、人生におけるすばらしさに気づくことです。
  • 感謝とは自分の思いを精いっぱい表現することでもあります。
  • 感謝する人は、そうでないひとよりも、喜び、熱心さ、愛、幸福、楽観性といったプラスの感情をより高いレベルで経験します。


本日もブログをお読みいただき、ありががとうございます。

2011年11月22日火曜日

感謝と幸せ度




人勢塾 金井壽宏さん著 によると。

幸福感と人間力がどう関係しているか調べた調査があるそうです。


リストアップされた24の人間力は
  1. 好奇心
  2. 向学心
  3. 判断力
  4. 想像力
  5. 見通し
  6. 勤勉性
  7. 勇気
  8. 正直
  9. 熱意
  10. 親密性
  11. 親切心
  12. 社会的信用
  13. 公平性
  14. 忠誠心
  15. リーダーシップ
  16. 寛大さ
  17. 節度
  18. 自己制御
  19. 注意深さ
  20. 審美心
  21. 感謝
  22. 希望
  23. ユーモア
  24. スピリチャリティー
日本の若者がこの24の人間力で自分がもっとも高くもっていると思うものは順に
「感謝」「親切」「公平性」「愛情」だそうです。

アメリカの若者に関しては
「親切」「愛情」「ユーモア」「感謝」

愛情と感謝が2つの国に共通しているのはなかなか面白いです。


また、金井さん達の研究でも、人間力が高いほど、幸せ度が高いという傾向があることがわかっているそうです。

特に幸せ度が高くなることがはっきりしているのは「熱意」や「楽観性」「感謝」が高い人だそうです。

金井さんはポジティブ心理学を研修されている神戸大学の教授です。感謝と幸せ度、、とても大事なリンクですね。

本日もブログをお読みいただきありがとうございます。







2011年11月21日月曜日

てんつくまん流イライラ削減法

てんつくまんのメルマガ購読しています。

今回はイライラ削減法が紹介されていました。

「感謝とストレスは共存できない」そうです。てんつくまんの場合、満員電車がストレスで、その解消法を。

以前、紀子さまを東京駅で観たそうで、そのとき紀子さまが優し表情で手を振られているのを観て癒され、きっと「日本のために働いてくれ、ありがとう」と思って手を振られているのだろうなと勝手に想像していたそうです。

そこから、満員電車の中で天皇陛下ものまねゲームを考えたとのこと。

天皇陛下になったつもりで、満員電車の乗客へ優しい表情で「日本の為に働いてくれてありがとう」と思って心の中で手を振ってみる。

イライラしている人がいたら、「イライラするまで頑張ってくれてありがとう」と。すると、心の中が感謝でいっぱいになるからストレスが共存できなくなるとのこと。

田舎に居るので満員電車に乗る機会が無くて試せないのですが、機会があればぜひ実践してみたいです。

2011年11月16日水曜日

ケネディ大統領の言葉

ケネディ大統領が亡くなる前に語ったスピーチです。1968年、自分が生まれた年です。
それから、40年以上経過しました。

40年間、世界経済の上昇下降が度々起こり、自然破壊が進んでいます。紛争や戦争の数は減っていません。

「More is Better」の意識がここ数年で大きく変化してきているのではと感じている自分は楽天すぎるでしょうか?


「私たちは、すばらしい地域社会に守られて生活しています。その地域社会は物質的な財の蓄積によって構築されています。

財の蓄積は、国民総生産で表されますが、国民総生産を増やすために、大気汚染やタバコの広告、交通事故に向かう救急車が増えています。

国民総生産が増えるに従い、ドアにもう1つ複雑な鍵が必要になり、そんな鍵までこじ開けてしまう犯罪者を収容する刑務所も増え続けています。

国民総生産が増えるに従い、無秩序に拡大する郊外の住宅で森が破壊され、すばらしい自然が失われてきています。

同時に、国民総生産の増加は、ナパーム弾や核弾頭による犠牲、市街地で暴徒と化した入々と戦うための装甲車まで必要とする状況を招いています。

国民総生産の増加は、ライフル魔ホイットマンが所持していたライフル銃、殺人鬼スペックが所持していたナイフ、子どもにおもちゃを売るためのバイオレンス映像を流し続けるテレビ番組も増やしています。

これほど大きな犠牲を払っているにもかかわらず、わが国の国民総生産によって、子どもの健康、教育、遊びの楽しみなどが保証されるにはいたっていません。

国民総生産には、詩の美しさや結婚生活の絆は含まれないのです。私たちの国政を論じる議論の知性や公僕の誠実さも含まれないのです。

国民総生産には、ユーモアや勇気も含まれません。私たちの智恵や学び、国に対する献身的な思いやりや愛情も含まれないのです。

国民総生産は、あらゆるものを測る指標となっているにもかかわらず、その中に、私たちの人生を価値あるものにしているものは1つも含まれていないのです」




2011年11月15日火曜日

感謝の呼吸


感謝の呼吸というのがあるそうです。

フレッド・ラスキン博士が著書『「あの人のせいで、、」をやめると、人生はすべてうまくいく!』において、次にあげる「感謝の呼吸」というエクササイズを提案しています。
  1. ほかに気をとられていない時間に毎日二、三度、落ちついて、意識を呼吸に向けます。
  2. 自分では何もしていないのに、息がどうやって流れこんで出ていくかに気づいてください。そのまま、呼吸を続けましょう。
  3. 吐く息の五回から八回ごとに、静かに呼吸という贈りもの、そして生きている幸運を思い起こしながら「ありがとう」という言葉を口にしましょう。

博士は、一週間に少なくとも三回、このエクササイズを行うよう勧めています。感謝が基本的なところから始まるのは、思い起こすのにちょうどいいでしょう。

Gの法則 ロバートA.エモンズより引用

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生きていると全てが当たり前のように感じてしまいます。あるものは全てそれが当然にように。無くしてしまってからそのものの大きさに気づくというのは、健康でも、友達でも、愛する人でも同じなんですね。

感謝するというのは一種の能力なのかもしれません、当たり前のようにあるものを、本当は当たり前ではないということに気付く能力。とくに生きているという最高の幸運の奇跡に気づくことが常にできれば、感謝の気持ちが心からなくなることはないと思います。

呼吸をしながら、生きている奇跡を感じ、感謝をすること、とても大事だと思いました。









2011年11月14日月曜日

リッチな気分




金持ちになる方法を短い時間で教えるのは難しい。

しかし、リッチな気分になる方法ならお伝えできます。

しかも、それは金持ちになるよりずっとすてきなことです。

私の実体験からお話ししましょう。感謝するのです。それこそが手早くリッチになるための、唯一の完全に信頼できる方法なのです。

             ベン・スタイン(俳優、コメディアン、エコノミスト)

Gの法則 ロバートA.エモンズ著

パキスタン20人目の女の子


写真がパキスタンから届きました。GPWがパキスタンにてサポートする20人目の女の子のAreeba Kazmiさんです。8歳で現在小学校3年生です。 数学とウルドゥ語が得意です。

もうすぐ20人のパキスタンの女の子達より新しいメッセージが届く予定です。どうぞご期待ください。

ありがとうございます。

http://www.gpw39.org/students.html このページからGPWがサポートする31人の子供が観れます。




2011年11月12日土曜日

「ありがとう」推進者 その40 トム・ピーターズさん



世界的な経営コンサルタントのトム・ピーターズが44年の経験をまとめた集大成の本を書きました。

彼曰く、「この本は67カ国、3000回の彼のセミナーに参加した、300万人の知的好奇心にあふれる人々との出会いから生まれたもの」だそうです。

エクセレントになるための163のヒントがこの本に描かれています。

その163のヒントのうちのひとつが「サンキュー=ありがとう」です。

以下は本からの引用です。

「サンキュー=ありがとう」このフレーズを今日、何回使ったか。

記録を取ろう。
回数を数えて、
グラフにしよう。
すべての管理職に記録を義務づけよう。
この重要なフレーズを経営理念に盛り込むことを検討しよう。

私は「サンキュー=ありがとう」の持つ力をこれ以上ないほど高く評価している。「何を大げさな」と思う人は、試しに実践してみるといい。

「サンキュー・パワー」の素晴らしい効果に驚き、すぐに日常的な習慣にしようと考えるはだ。部下や従業員に「サンキュー=ありがとう」を言わせるために何らかの報奨を与える手もあるが、「よき行い」とは本来、100%自発的なものであり、心からの「サンキュー=ありがとう」はそのいい例だ。

海外で英語を使って仕事をしています。「Thank you」を使う人、めったに使わない人とても大きな差があることに気づきます。

どんなことでも当たり前のことはなく、常に謙虚に心から「Thank you」を言えるようにしたいと思います。

本日もブログをお読みいただきありがとうございます。お陰様で「ありがとう」推進者も40人目になりました。今後も続けていきます。

2011年11月11日金曜日

どこから素晴らしいアイデアがでてくるのか?



知っていることを繋げていく。それには、頭がリラックスしていることが何よりも大事です。感謝の気持ちやポジティブな気持ちでいることが一番です。

何かに恐れていたり、起こっていていいアイデアが浮かぶことはまずないですよね。

何か目的を共有する仲間と真剣に和気あいあいに笑いながら話したり、自分の中での情報を繋げたりすることで素晴らしいアイデアは出てきます。

本日もブログをお読みいただきありがとうございます。







2011年11月8日火曜日

武田双雲さんのメルマガ

以前も紹介しましたが、書道家の武田双雲さんのメルマガ登録しています。

深い洞察力と言葉の解釈にいつも関心しています。

今日は感謝について書いてあったので勝手に掲載させてもらいます。



感謝には「謝」という字が入っている。

自分が毎日様々な命を頂いている事、

様々な人や物に
深くお世話になっていることに気付き

申し訳なく感じる気持ち。

そこから感謝の念が沸き起こるのだ。



こんなメルマガ送ってくれる武田双雲さんに感謝です。

2011年11月2日水曜日

人口70億人

一昨日地球の人口が70億人に達したとのニュースが流れていた。

80億人には2025年に到達との予想。

私が高校生の頃、社会の教科書に地球が養える人口は80億人で、それは2025年に到達すると書いてあり、大変!食糧増やさないと!!と単純に考えて1次産業系の道に入ってしまったわけだが、予想通りの経過に学校の教科書もたいしたものだと今更見直した。

協力隊に参加して、他の隊員が教育によって人口抑制の活動をしているのをみて、その手があったのか!と感動したものだが、現実には労働力として子供が求められたり、若くしてお母さんになって貧乏子沢山になっている家族も多く、なかなか単純には解決できないようだ。

学校に行く事で若くしてお母さんになる率を下げるというデータも見た事あるので、微力ながらGPWの活動も人口爆発抑制につながっているのかと思うとまた活動へのモチベーションが上がります。



(私が住んでる地域の田園風景。中山間地域で田んぼも小さく、ほとんどが天日干し乾燥。お金を基準にしたら効率悪いので止めたほうがいいと思うが、水が豊かな日本は稲作に適しているので、ぜひともこの景観永遠に続けてほしい)
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