弟子が自分は力不足で師のようにはできないと弱気な事を言ってきて孔子が諭した言葉。
力のないものは中途で倒れる。倒れて初めて力の無かったことが証明される。倒れもしないうちに自分から力の足りない事を予定するのは天に対する冒涜だ。何が悪だといっても、まだ試してもみない自分の力を否定するほどの悪はない。それは生命そのものの否定を意味する。
少年のころは、努力して結果がでなかった時、自分の可能性が否定されてかっこ悪いという恐れがあった。また、大人になってからは弱気の時、やる前から「自分には無理」とか自分の可能性にリミッターをかけて行動する気持ちをなくしてしまうことが多かった自分。この論語の話はとりあえず自分の可能性信じて努力してみようという気持ちにさせてくれる話だった。
周りから可能性を否定されるような事を言われても馬耳東風、聞く耳持たずにやり過ごす心の支えにもなった。逆に自分からは人の可能性を否定するような発言はしないようにと氣をつけるきっかけにもなった。
まず頑張ってみて、結果がでなかったらそのとき考えればいいと思えば気楽。消極的になって行動しなかった事は心残りになってしまいますが、積極的な考えで行動したことは今のところ後悔するようなことはありません。一度っきりの人生、後悔少ないように今出来ること一生懸命やっていきたいと思っています。
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