2009年9月6日日曜日

「ありがとう」を言うために人生はある。


いつも幸せな人の心のルール 黒岩貴 著 フォレスト出版 より 
GPWにぴったりの部分を引用させていただきます。

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人はどうしたら幸せになれるのか。この問いかけの答えは「欲求を減らして、感謝心を高めること」です。

美人やハンサムに生まれることで幸せになれるのではなく、現状を素直に受け入れ、感謝することでしか私たちは幸せになれないのです

欲求が強いのは、苦痛を生じさせます。「諸悪の根本は煩悩にあり」です。

足ることを知らねばなりません。「お金を持っているか、持っていないか」 「人にあいされているか、いないか」 結局は私たち自身の中にある感謝心によって、そのあり方が決まります。

ドイツの哲学者ニーチェはこんな言葉を残しています。

「事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである」

まさにその通りだと私も思います。とにかく人は目の前の事実ばかりに注目し、それが自分のイメージと異なることを極端に嫌います。

なんで、こんなことが起こるんだ!
どうして~~してくれないんだ!

と事実に対して腹を立てるわけです。
しかし、本当に注目すべきは、起こっている事実ではなく、その人自身がどのように捉えたかという解釈の部分なのです。

事実とは、道ばたに転がっている石ころのようなもので、それを拾い上げたとき美しいと感じるか、汚いと感じるかはあなた次第です。石ころそのものに責任はありません。

はるか上空から見れば、人が歩いている道はどれも同じようなものです。

ところが、感謝心の強い人が歩く道には美しい石がたくさん散らばっていて、欲求の強い人が通る道には、汚れた石が敷き詰められています。

この差を生んでいるのは、事実ではなく解釈です。

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