2010年4月26日月曜日

のらぼう菜

春先暖かくなってくると蜂も飛び回り、野菜たちも子孫残そうと花を作ろうとするが(トウ立ち)、花芽がでたりすると筋張って商品価値が落ちてしまうので、春用には花を付ける事にのんびりしているような品種を選んで栽培するわけだが、こういう年はのんびり屋もあせってトウ立ちしてしまう事がある。

我が家の畑のチンゲン菜や小松菜達はすっかりトウ立ちしてしまったが、トウ立ちしたものを収穫する野菜には丁度よい天候になった。

武蔵野地方で昔から作られていた、のらぼう菜という菜花を自家用に作っているが、昨年種取したときに畑に飛び散ったタネから雑草のように生えてくれ、野菜不足のこの時期に食べきれないほど菜花を供給してくれている。

江戸時代には天明・天保の大飢饉を救ったという伝説まであるのらぼう菜、我が家の食卓も救ってくれているありがたい野菜です。


(のらぼう菜。甘みがあって、おひたしに最高です。)


(寒さに負けず雑草のように生える畑ののらぼう菜。)

0 件のコメント:

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...