
以下は、上記の本よりの引用です。
「ありがとう」を言うために人生はある
人はどうしたら幸せになれるのか。
この問いかけの答えは「欲求を減らして、感謝心を高めること」です。
美人やハンサムに生まれることで幸せになれるのではなく、現状を素直に受け入れ、感謝することでしか私たちは幸せになれないのです。
欲求が強いのは、苦痛を生じさせます。
「諸悪の根源は煩悩にあり」です。
足ることをしらねばなりません。
「お金を持っているか、もっていないか」
「人の愛されているか、いないか」、
結局は私たち自身のなかにある感謝心によって、そのあり方が決まります。
ドイツの哲学者ニーチェはこんな言葉を残しています。
「事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである」
まさにその通りだと私も思います。
とにかく人は目の前の事実ばかりに注目して、それが自分のイメージと異なることを極端に嫌います。
なんで、こんなことが起こるんだ!
どうして〇〇してくれないんだ!
と事実に対して腹を立てるわけです。
しかし、本当に着目すべきは、起こっている事実ではなく、その人自身がどのように捉えたかという解釈の部分なのです。
事実とは、道端に転がっている石ころのようなもので、それを拾い上げたときに美しいと感じるか、汚いと感じるかあなた次第です。石ころそのものに責任はありません。
はるか上空からみれば、人が歩いている道はどれも同じようなものです。
ところが、感謝心の強い人が歩く道には美しい石がたくさん散らばっていて、欲求の強い人が通る道には、汚れた石が敷き詰められています。
この差を生んでいるのは、事実ではなく解釈です。
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存在するのは認識だけである。本当にそのとおりですよね。大事なことは起こったことではなくて、それをどう受け止めて、対応するか。
いつもブログをお読みいただきありがとうございます。
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