
魂を売らずに成功する(アラン・M・ウェバー著)という本を読んでいました。とっても面白い2つの質問が載っていました。以下は本からの引用です。
●朝、あなたを目覚めさせるものは何か?
ある調査によると米国人の五十%以上が自分の仕事を嫌っているという。そういう人にとっ
て、この質問の答えはこんなところだろう。「お金がいるのさ。だから起きるしかないんだよ。」
社員が発するエネルギーの量が、働きたいと思う会社と人材が流出する会社を分ける。私はこ
れまで多くの会社に出向いたが、足を踏み入れたとたんにそうしたエネルギーを感じ取ること
ができた。
社員たちが、「なぜ自分が朝起きるのか」がわかっている会社は、そうでない会社とは明らかに違う印象を与えるものだ。
●夜、あなたを眠れなくするものは何か?
米国人の少なくとも二十五%もの人々が睡眠薬なしでは眠れないという数字がさまざまなの調査結果からの推測として言える。これは、半数の人々が自分の仕事を嫌っていることと無関係ではないだろう。
朝に起きる目的がないから、夜も眠れないのではないだろうか。この質問はリーダーたちを正直にする。責任を負う立場にある人たちの頭をいっぱいにしている問題の多くは長期的に重要なものではない。
リーダーたちは通常は当座の心配事で頭がいっぱいだからこそ、彼らを夜眠れなくしているものは本当に重大な課題となる。
私たちは皆「わくわくするような仕事」がしたいと思っている。そのために、「朝、あなたを目覚めさせるものは何か?」、「夜、あなたを眠れなくするものは何か?」、この二つに正直な答えを引き出そう。
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最初の質問のほうが、後の質問より難しいですねぇ。自分を眠れなくしたりするのは自分の場合はエゴだったりします。そうなったときに効果的と思っているのは、感謝する心です。
エゴで満たされた時には、感謝の心が機能しないときも多いですが、心と言葉で何度も何度も「ありがとう」「ありがとう」と唱え、大事な人のことを思うと眠れてしまいます。
自分を目覚めさせるものは人の笑顔ですかねぇ。教育を通じて、成長して、自分に自信をつけていく、そんな時の笑顔です。
今日もブログをお読みいただきありがとうございます。
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