最初に値の高そうなものだけ選んで検査し、その結果で県全部の出荷を止めてしまったのは乱暴とも思いましたが、安心優先した県の判断は評価したいところです。
放射能も今後の先行きも見えず大変不安でしたが、その後の検査では基準値を超えるものも無く、そろそろ市町村別に出荷制限解除になりそうなのでほっとしています。
しかし、原発から200km以上も離れている所にまで放射性物質が飛散しているとは!
対岸の火事という思いがどこかにあった原発事故は、自分に火の粉が降りかかってくるとまた違って見えてくるものです。
広範囲に放射性物質を拡散し、有機農業やって環境に優しく安心野菜を食べてもらいたいなんて思いを一気に吹き飛ばしてくれる原発事故、福島のある有機農家さんを絶望に追い込んだ悲しい事件もあり、今は悲しみと怒りと不安しかでてきません。
この事故をいつか感謝に変える事なんてできるか分からないですが、放射性物質のコンクリート詰めを未来の人たちへのプレゼントとしてこれ以上増やすのはいかがなものかという事を多くの人が身にしみて考えるきっかけを与えてくれ、もしかしたらと期待してしまいます。
まだまだ余談を許さない状況の福島原発、命がけの復旧作業を行っている方々に感謝しつつ、電気を大切に使いたいと思います。
(今日も農家さんからほうれん草を沢山いただきました。今までに無いくらいモリモリ食べています)
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