2011年8月22日月曜日

「ありがとう」推進者 その38 喜多川 泰さん



2005年に出版された本「賢者の書」は多くの人に読まれ、2009年に新装されて再出版されました。

自己啓発書ではありますが、とても読みやすく、サイードという14歳の少年が旅をしながら9人の賢者に逢い、一人一人から人生に対する教えをいただいていくというものです。

サイードは最後の賢者に逢って、3つのことを学びます。それは、感謝、与える、誕生(生まれ変る)。その感謝の部分を以下に引用させていただきます。

感謝

今日一日生きていられるのも、幸せな一日にできるのも、あらゆる人が生きる手助けをしてくれているからなのだ。その恵みに感謝しなければならない。

自分と出会うすべての人や出来事に対して、心から思わなければならない。『ありがとう』と。

そして大切なことは、それを伝えなければならないということだ。そうすれば、毎日が新しい感動の連続になる。

自らが恵まれているということに気づき、それに対してありかたいと心から感じる心の素直さを持つだけで、何気ない出会いさえ、見慣れた風景さえ、自分の人生におけるかけがえのない素晴らしい瞬間に変えることができる。

成功した人生とは、幸せな人生である。幸せな人生とは、人生におけるすべての日を幸せ
で満たすことであり、すべての日を幸せにするということは、今日を絶対的に幸せにしなけ
ればならないということである。(中略)

これが、今日一日、自分だけでなく自分の周りにいる人をも幸せにする方法であり、つまりは自分を含めた多くの人の人生を、この上なく素晴らしいものにする方法である。賢者と言われる者はこのことをよく知り、誰よりも多くの『ありがとう』を目にする人なのだ。

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自分達は一日にいったい何回人に「ありがとう」といっているのでしょうか?
言えば言うほど、自分も幸せ、周りの人も幸せになる言葉、本当に不思議な言葉です。

本日もブログにアクセスいただきありがとうございます。

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