2011年8月31日水曜日

生きているからには人に迷惑かかる

休みの日に朝のテレビを観ていたら、「生きているからには人に何らかの迷惑がかかるのだから、それを上手に解決しながら生活するのが人の営みだ」みたいな逆説的な内容のコメントを耳にして、うなずきながら聞いていた。

私の住んでいる町はミョウガ栽培でかつて一世風靡したところ。

根茎腐敗病という病気が流行ってからは栽培できる所がどんどん狭り、畑は標高の高いところにどんどん移動していっています。

先日取引先のバイヤーさんをミョウガ畑にご案内。

山奥の畑に軽トラで入って行ったはいいが、帰りは狭い道をバックで戻ってこなければならず、迂闊にも道沿いの耕したてで雨でトロトロになった畑に車輪がハマって脱出不能になってしまった。

しばらくジタバタしてからどうにもならなくなって社長に携帯電話で救援を頼み、トラクターを持って来てもらって引っぱり出してもらった(改めて機械のパワーを思い知りました。携帯電話の有り難さも!)。

ちょっとした不注意でお取引先など他人に大変迷惑をかけてしまったが、笑ってすませてくれて救われ、心から感謝した。

もし私が逆の立場になっても、笑ってすませてあげようと思い(話のネタにはするかもしれないけど)、人とのつながりに感謝できるなら、程度問題だけど、たまには少し人に迷惑をかけてしまうのもいいかもしれないと思うのでありました。


(唐松林の中にあるミョウガ畑。熊もたまに顔を出します)

0 件のコメント:

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...