柴田トヨさんは90歳から詩をつくりはじめて、新聞に投稿をつづけます。
去年の98歳のときに初詩集「くじけないで」が発売されます。150万部を超えるベストセラーになり、3カ国で訳本が出版されました。
1911年6月の生まれで、今年の6月に100歳になられ、それを記念して詩集第2弾が出版されました。
トヨさんは、東北地震の被災者や、振り込み詐欺にあった人、家族に、頑張っている人に、ストレートで優しい言葉を陽射しのように照らしてくれます。
詩集の最後に「ありがとう」と心から伝えたい というタイトルでトヨさんの人生での出来事を語られています。以下、本からの引用させていただきます。
あふれるような気持ちを詩にして、そして、人生の最後に大きな花を咲かせることができました。人生の最後にこうして花を咲かせてもらうことができて、うれしいです。
私は、いまが一番幸せだと思っています。人にやさしくする。そして、やさしくしてもらったら忘れない。これが百年の人生で学んだことです。
目を閉じると、出会えた方々、そして、たくさんの思い出が、次々と私に語りかけてきます。誰もがみんな私にやさしくしてくれました。
何を言葉にしていいかわからないけれど、この家に、家族に、先生に、友達に、「ありがとう」と心から伝えたいです。
本日もブログにアクセスいただきありがとうございます。
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