2011年11月27日日曜日

ガンディー 魂の言葉



ガンディー 魂の言葉(浅井幹雄 監修)を今朝読みました。

ガンディーが残した170の言葉の中で、特に心にのこった5つの言葉をここに記させていただきます。

幸せとは、誰かの幸せのために生き、その人の幸せな姿をこの目で見ることだ。


世の中の模範というものは、完成形を表したものである。わたしたちのように未完成な人間に、何もかも完璧にこなせるわけがない。わたしたちにできるのは、そのときそのときの妥協点を探ることである。


人はなぜ心に恐れを抱くのであろうか。
それは自分の魂の力を、真理の力を信じていないから。
しかし、信じる心は理性の力で得られるものではない。
それは、自分自身のためではなく、他人のために働き続けることで、ゆっくりと自分のものになる。


過ちを告白することは、掃除に似ている。ほうきでほこりを払ったあとは、すっきりときれいになり、晴れやかな気分になる。告白することは、より強くなることなのだ。


間違ったことをしている人を見たら、わたしだって間違いを犯したことがある、と思い起こそう。欲深い人を見たら、わたしもかつてそうだった、と思おう。
こうやって世界中のあらゆる人に自分との共通点を見出せば、自分の幸せと同じように、人々の幸せを願うようになるだろう。


幸せ、改善、信念、成長、平和への気持ちが上の言葉に散りばめられていると思いました。

また、本の中に、ガンディーの非暴力はガンディーの奥さんから教えられたものだというところがありました。

ガンディーが暴力をふったとは思えませんが、こう書いてあります。

「男性上位の伝統的な夫婦関係を疑うことなく、妻をわたしの意思に服従させようとした。彼女はわたしの愚かな支配に従いながらも、その心は決して服従することはなかった。このような彼女の態度が、わたしを恥じさせ、間違いに気づかせてくれた。」

本日もブログにアクセスいただきどうもありがとうございます。

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