自己啓発書の著者として数々のベストセラーをもち、世界の経営者や起業家のコーチとしても活躍中のM.J.ライアンさん。
上記の一冊は感謝について書かれたとても貴重な本です。「人生に奇跡を起こすたったひとつの教え」という邦題になっていますが、オリジナルはAttitudes of Gratitude(感謝の姿勢)です。
ここ数日このブログにて、感謝に関する言葉を引用させてもらっていました。
どのページにも素晴らしい感謝に関する内容やエピソードが載っています。
感謝の姿勢が人生に与える影響の大きさに気付きます。また、感謝とはある意味でスキル・技だとも思います。
毎日の生活を暮らしていくなかで、心が曇ったり、疲れてしまうことは仕方のないことです。その時にどのくらい感謝できることを探せるか、自分が生きていること自体が奇跡なのだと感じることができるか。そこが人間として大きな分岐点のような気がします。
本の中で紹介されている話のなかで、特に「おもしろい!」と思ったものは以下です。
子供に感謝を植え付けようと自分を含めた親達は強制的にこういいます。
「何かもらったらなんていうの?」
「作ってくれた人に申し訳ないでしょ、ちゃんと感謝してたべなさい」
「ちゃんとお礼したの?」
「こんないい思い・経験なかなかできないんだよ、、、」
「世界には食べるものもなくて困っている人がいるのに、、お前たちは、、」
著者はこのような強制的な感謝は、単に自分達の罪悪感を植え付けるにすぎないといいます。そのかわり、このような方法を紹介してくれています。
子供に感謝を教える。
そして夜寝る前に、次のようなおやすみの儀式をすることをおすすめする。
本の時間やトイレや歯みがきが終わって子どもがふとんに入ったら、三分間ほど時間をつくって、今日自分がしたことのなかで、いちばん自分でほめてあげたいことはなにか、今日いちばん感謝したい人は誰かをたずねるのだ。
子どもがなにを自分でほめたらいいか思いつかないようなら、宿題の最中に子どもが自分白身で学んだことを思い出させよう。あなたがこの儀式をできないときは、配偶者やベビーシッターに頼むといい。子どもが自分のことやまわりの人をほめるのに集中するようになれば、子どもはますます楽観的になり、希望に満ち、人生を楽しむようになる。
早速、うちの子供にしてみようと思います。
本日もブログをお読みいただきありがとうございます。

1 件のコメント:
感謝をすることって大切ですよね!
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