色々な方のメールマガジンに登録しています。田坂広志さんの「風のたより」のメッセージの中にピクンとくるものがありました。以下、引用させていただきます。
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クラーク博士の残した有名な言葉が英語で書かれていました。
Boys, be ambitious!
「青年よ、大志を抱け」と訳され人々に語り継がれてきたこの言葉を見たとき、その翻訳の巧みさに感心しながらも、この言葉の持つ「危うさ」を感じました。
なぜなら、この「ambitious」という言葉には、正反対の二つの意味があるからです。
「理想」や「使命感」に支えられた
「大志」や「大望」
「功名心」や「権力欲」に支えられた
「野心」や「野望」
不遇の晩年を送ったクラーク博士ですが、もとより、その本意は前者にありました。
しかし、いま、世の中を見渡すとき、この言葉の持つ「危うさ」が現実となっていることに、気がつきます。
「志」と称して、「野心」を語る。
その錯誤が、いま、世に溢れていることに気がつくのです。
2005年3月14日
田坂広志
なぜなら、この「ambitious」という言葉には、正反対の二つの意味があるからです。
「理想」や「使命感」に支えられた
「大志」や「大望」
「功名心」や「権力欲」に支えられた
「野心」や「野望」
不遇の晩年を送ったクラーク博士ですが、もとより、その本意は前者にありました。
しかし、いま、世の中を見渡すとき、この言葉の持つ「危うさ」が現実となっていることに、気がつきます。
「志」と称して、「野心」を語る。
その錯誤が、いま、世に溢れていることに気がつくのです。
2005年3月14日
田坂広志
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野心のための疲れはててしまうことはあっても、志はきっと永遠にエネルギーを与えてくれるのではと思います。
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