5時間を越える見学の中、唯一メモした言葉がBio・mimetics(覚えてられる自信なくって・・・)。
生物と真似るの造語で、意味は生物模倣技術などと訳されるようです。
Biomimeticsのヒントで有名なのが、ひっつき虫として知られる雑草(オオオナモミ)の種。皆さんも子供の頃、人の背中に投げつけて遊んだと思いますが、チクチクの先を顕微鏡で観るとフックのように曲がっていて、それを応用してマジックテープが生まれたというのは結構知られているのではと思います。
他に科学館で紹介されていたのが、朝顔の花。あの大きい花弁を蕾の中にコンパクトに畳んであるところからヒントを得て、スペースシャトルで太陽光パネルを小さく畳んで運んだとか。
今年は生物多様性会議COP10が名古屋で開かれますが、優れた機能や役割を持つ自然界の生き物たちの重要性が見直され、環境保全気運が高まるのではと思っています。まだ気づかれていないお宝ヒントを持っているかもしれない生物達の種類減ってしまっては未来の人たち申し訳ないですよね。だって朝顔から宇宙技術ですよ!
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