2010年3月29日月曜日

村のポストマン

勤務先の事務所付近は標高800m以上、途中杉林を通る道は、冬の間は雪が残り、昼に溶けたものが夜凍ってツルツルになる。

そんなテカテカ道を毎日Hondaのスーパーカブで郵便物を届けてくれるポストマンは偉大であった。

倉渕で迎える最初の冬、通勤をどうするかは最大の課題であった。

そんな冬の間も郵便屋さんはスーパーカブにスパイクタイヤを履いて手紙を届けているというではありませんか!

私もバイク乗りとして地元の人が無理だと言うのも聞かず、モンキー用に特注のスパイクタイヤをお取り寄せし、通勤に臨んだ。

バイクでの雪道走行は予想以上にバランス取るのが難しく、10kmの道のりを両足補助代わりに広げながら恐る恐る通常の倍の時間かけ、1コケでなんとか職場へたどり着けた。

気温は氷点下なのに頭から湯気を出し、足を浮かせながら乗ってきたので足の付け根がつりそうになって思い知らされ、それが最初で最後の雪道バイク通勤となった(帰りは下りでスリルある帰宅でした)。

雨の日も雪の日も配達してくれる郵便配達員さん、本当にありがとうございます!!


(雪道通勤記念に撮影したモンキーバハ)


(特注スパイクタイヤ。1回きりの使用で高い遊びとなってしまった。今はピンを抜いて使ってます)

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