当ブログにおこしいただき、いつもありがとうございます。この「ありがとう」推進者シリーズ、がんばって50、100までできたらと思っています。
今日の紹介は、アメリカでもっとも信頼されている「リーダーシップ論」の権威として、毎年25000人以上のビジネスマンを指導している世界一のメンターといわれるジョン・C・マクスウェルです。
ワタミの渡邉社長も、以下の本には脱帽、「この本を読んで、もう「夢」に関する本を書くのはやめようと思った。なぜなら、この本には全てがある。」と言われています。
この本の中で感謝に関して述べられているところを引用させていただきます。

「エゴでいっぱいの自分」を粉砕する戦略
もし、不健全なプライドが自分の成長を邪魔するようなら、意識して戦略的な打開策を講じなければならないが、これがなかなかむずかしい。
アメリカ建国の父の一人ベンジャミン・フランクリンは、「人間の情熱の中で、プライドほど鎮めがたいものはない。叩きのめし、息の根を止め、これでもかとばかりに抑えつけても、プライドはまだ生きている。たとえ完全に克服できたと思っても、今度は自分の謙虚さを誇りに思うことだろう」と考えていた。
高すぎるプライドを克服するために役立つことがいくつかある。
1.自分の“うぬぼれ”を認める。
プラィドの高い人は、自分でそのことに気づいていないことが多い。しかも、プライドを克服するには謙虚さを身にっける必要があるが、それを望む人は少ない。
作家C・S・ルィスはいっている。
「謙虚さを身につけたい人に、まず最初に教えることは、『自分はプライドが高い』と認めさせることだ、しかもこれが一番難しい。それができなければ手の施しようがない。自分はうぬぼれてないと思うことこそ、大変なうぬぼれである」
2.いつも「感謝の念」を示す
以前ジグ・ジグラーと話した時に、徳の中で一番表現されにくいのは、感謝の気持ちを示すことだと思うと言われて、私もその通りと思った。相手が聞いた時に一番うれしいのも、感謝の言葉だと思う。
オプラ・ウィンフリーはこんな提案をしているが、素晴らしいことだと思う。
「感謝日記をつける。毎晩、その日に起こった出来事で感謝したいことを五つ選んで、書きとめる。そうするとその日一日のとらえ方と人生の展望が変わってくる。自分にあるものに注目すれば、自分は恵まれた環境にあることに気づき、これからも不自由はしない。自分にないものばかりに注目すると、決して満足できない」
独りよがりで、プライドが高い人は「自分はいつも過小評価されている」と考えるので、感謝の念など持つわけがない。逆に、常に感謝の気持ちを示すようにすると、そういう困ったプライドを持たずにすむというわけだ。
3.自分を笑い飛ばす
中国には「自分を笑い飛ばせる人は幸せだ。一生笑いの種に事欠かない」という諺がある。プライドの高い人が自分を笑い飛ばすことはまずあり得ない。自分をネタにして笑い飛ばせる人にとってプライドが問題になることは、まずないだろう。
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タイトルがいいですね。エゴでいっぱいの自分を粉砕する!この自分といつも戦うには「ありがとう」が一番です。
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