2010年5月15日土曜日

「ありがとう」推進者 その6 小林正観さん


日本ではとても有名なまさにありがとう推進者の小林正観さんです。小林正観さんは心理学博士、教育学博士、また社会学博士でもあります。年間の講演は300回、全国を廻られています。また、その著書の数は多数です。

どの本も感謝に関している述べられている本で、どこから引用すればいいのか迷いましたが、今年出版された本である「もうひとつの幸せ論」より、以下をどうぞ。


一般的に教えられていた価値観には、「今、足りないものを挙げつらねて、それを手に入れるために努力する、頑張るという人間の価値、生き方」というのがあります。それはそれで否定はしません。

しかも、世の中の価値観は、99%がそのようにできあがっています。ほとんどの人がそう思わされ、そういう教育を受けてきました。

ですが、「もうひとつの価値観がある」ということに気がついたのです。それは、「今、足リていない10個のもの」を追い求めるのではなく、「すでに与えられている9990の恵み」に、感謝をすることです。

今、足りないものを10個挙げつらねて、「それを手に入れるまでは不幸であり、手に入れたら幸せだ」という価値観も、たしかに存在しています。そういうことで幸せを感じたり、満足感を感じたりする人も少なくはないのでしょう。

けれども、足りないものを挙げつらねる99%の人々とは逆に、「もうひとつの幸せ論」というものに目覚めている「I%の人々」が、実はいるのです。

それは、、、、

今、自分がどれほどたくさんのものに恵まれているか
今、自分がどれほどたくさんのよき仲間に囲まれているか
その、今の自分の状態に、感謝をしながら生きている人々

です。 (中略)

しかも、「宇宙の法則」としては、「感謝の量が多い人ほど、天上界の方々の支援、応援を受けられる」ようなのです。

あれをよこせ、これをよこせ、あれもほしい、これもほしいと言っている人は、実は、それを「夢」や「希望」という名前で呼んでごまかしているだけです。

本当は、「今、自分を取り巻いている状況が気に入らない」。天上界の方々が今の自分の現状をつくってることに「自分は気に入らないんだ」と、宣戦布告しているのかもしれません。

今、すでにたくさんのものをいただいている。それに気がつき、感謝。そして、「ありがとう」をたくさん口にしている。

そういう人に対しては、天上界の方々は「あぁ、気がついているのか。それならば、もっと応援してあげようかな」と思ってくれるような気がします。

私のまわりには、今、この「もうひとつの幸せ論」で生きている人がたくさんいます。



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