2010年12月2日木曜日

平和を語る人が強者





怒る人は、精神的にも肉体的にも徹底的に弱いのです。勇気がまったくないから、言葉の暴力で相手を抑えつけてやろうと思っているだけです。社会でも、いろいろな武器をつくって「強くなろう」と思うのは、もとが弱くて情け無いからです。

逆に言えば、我々は怒らないことによって、精神的にも肉体的にもすごく力強い人間になれるのです。

社会的な言葉でいうならば、平和を語るものが強者であり、「負けてはたまらない。戦ってやるぞ」という人は徹底的な弱者なのです。

平和に必要なのは勇気です。反対に、戦争は弱さから生まれます。

我々は「怒ることは恰好いいものではない」ということをきちんと理解して、怒った瞬間には恥ずかしくなるべきなのです。もしも怒ってしまったら、すぐに「ああ、自分は弱いんだ。精神的にも、肉体的にも、弱いんだ」と思ってください。

アルボムッレ・スマナサーラ著 怒らないこと サンガ新書

GPWのメンバーで20年前に出会ってから怒ったことをみたことがない人がいます。
どうやってるのでしょうか?

怒らないことによって精神的にも肉体的にも強くなれるというのはとても有り難い言葉です。
自分に言い聞かせようと思います。

本日もブログをお読みいただきありがとうございます。







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