
大山泰弘さんは日本理化学工業の会長であり、70%以上の社員が知的障害を持つ会社を運営しています。日本理化学工業は業界のトップシェアを持ち、2008年に刊行されたベストセラー「日本でいちばん大切にしたい会社」(坂本光司さん著)で紹介されました。
上の写真の本、「利他のすすめ」素晴らしい本でした。本の中の一言一言が心に響くそんな本です。大山さんはこう言われています。
導師は人間の究極の幸せは、
人に愛されること、
人にほめられること、
人の役に立つこと、
人から必要とされること、
の四つと言われました。
働くことによって愛以外の三つの幸せは得られるのだ。
私はその愛までも得られると思う。
エゴや周りにながされず、近くにいる人のために働く(人のために動く)ことが、それが原点であり、それが自分たちを強くする唯一の方法といわれています。人の役に立つことで、個性さえ生まれてくる。
感謝に関しては以下のように述べられています。
利他に生きるほうが、「自分が、自分が」と我をはって生きるよりも、むしろ安心して生きることができると思います。
なぜなら、日々、周りの人から「ありがとう」と感謝してもらえるからです。一つひとつの「ありがとう」はささやかなものかもしれません。
しかし、それらが、私たちの生活を幸せなものにし、生きる力を与えてくれるのです。
しかも、周りの人が力を貨してくれるようになります。困ったときには、助けてくれるようになります。そして、その信頼関係こそが人生に本物の安心感を与えてくれるのです。
「ありがとう」が生きる力を与えてくれる。
本日もブログにアクセスいただきありがとうございます。
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