私の合氣道の師匠がたまに引用する教育界最大の哲人、森信三先生の躾の三原則の1つ、「履物を脱いだら必ず揃える」、当たり前すぎて軽く思っていたが、外では当たり前に行っている行為も家ではやっていない事に最近氣がつき、恥ずかしながら先月から実践してみることにしました。
1ヶ月経ち、あまりに簡単な躾の一つが意外にとても奥が深い事ではないかと発見し、一人興奮しています。
履物を揃えるのは簡単な行いですが、氣にしてみるとできてない時がありました。
それは履物脱ぎながら別の事を考えてたり(家に着いたら直ぐに冷蔵庫覗く事考えるとか、電話が鳴って急いで取りに行くとか)、無意識に行ってしまった時、言わば心と体が一致していない状態の時。
履物揃えるという行いだけで本来の自然な人間の姿、心身一如のチェックになるではありませんか。
そして氣にして行っているとほぼ100%近く揃えて脱ぐようになりますが、トイレや台所に入る度、玄関を出る度に「今回もできていた」と自分を誉める小さな成功体験を頻繁に潜在意識に送る事になり、根拠の無い自信が芽生えてくるような氣がするのです。
履物揃える事一つと侮ってはいけませんね。
長い事伝わる先人の教えには実践してみないとわからない深みがあり、そんな教えを残していただいた事にただただ感謝です。
4 件のコメント:
毎日、玄関の履物を揃える。
私の修行の一つにしています(笑)
エバさん、コメントありがとうございます。
履物揃える事を実践されているとはすばらしいですね!
知っているのと実践しているのとは雲泥の差なのですね。
最近、人生の大先輩から学びと実践は縦糸と横糸のようなもの、2つ組み合わさって初めて使える物になるというお言葉聞いてガッテンしておりました。
エバさんってもしかしたらご自身のブログに森信三先生のお言葉載せています?
イチロウ&カズのお話はいつも楽しく拝見しています。
まだTシャツ買ってません。。
そのうちに注文しますね!
これからも頑張って~♪
エバさん、
暖かいコメントありがとうございます。
がんばりまーす。
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