2009年9月20日日曜日

地位が人を育てる

海外暮らしをして実は日本の事あまり知らないという事に氣づいたので、帰国後とりあえず武道を習おうと空手道場の門を叩き、入門しました。

空手は級が上がる毎に帯の色が変わります。フルコンタクト空手という実際に技を当てるルールで、強さが求められる流派だったので帯の色なんか関係ないと思っていましたが、4年経った頃初段を取得しました。

黒帯を取得したとき師範から黒帯とってからが修行の始まりだぞと言われ、そのときは意味わかりませんでしたが、後にその意味がわかりました。 黒帯を締めるということは所属する道場を代表する事にもなってしまうので責任も重くなります。練習でも級の人には加減して攻撃しつつ、相手からは思いっきり攻撃を受けても涼しい顔をしていなければいけません。だから黒帯をとってからは飲みに誘われてもトレーニングを優先し、スポーツジムに通ったり、ジョギング、プールで持久力付けたりと自主的にこっそり行うトレーニングが増えました。

とりあえず10
年と決めて始めましたが、10年間続けることでき、特に黒帯をとってから過ごした空手生活が自分にとっては大きな自信にもなり、誇りにもなりました。空手を辞めた今でも事ある毎に空手家として根性あるところ見せなければとついつい頑張ってしまいます。

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