2009年9月20日日曜日

暖かい場所

小学1年生の男女の双子の子供がいます。1歳になる前から海外を転々としていていました。

去年の10月から東京で生活をし、小学校に4月に入学してから毎日学校生活を楽しんでいます。とにかく周りに日本人の友達がたくさんいることが嬉しいようです。

外国での生活が長かったため、友達が知っていることも知らないことが多く、いつまでも垢ぬけない二人のようです。

二人は新宿にいくと必ずあるデパートの屋上に行きたがります。そこにはいくつかの小さな乗り物、ゲーム、UFOキャッチャーがあるだけです。すこしさびれた感もあり、それほど楽しそうなところでもないのですが、二人は必ず行くと言い張ります。

DSだとかWiiだとか、その他楽しいおもちゃに囲まれているのにどうしてそのデパートの屋上に行きたがるのか不思議に感じていました。

「もしかしてそこで働いている人の優しさなのでは」と思いました。そこには年配の男性、若い女性の方がゲームに商品を足されたりしています。その方たちはいつも優しく、子供達がなにかゲームをしようとすると、ラムネ、指輪、スーパーボールをなんとか取らせてくれるようにします。

この前はうちの二人がUFOキャッチャーをした時は、わざわざケースを開けて、ぷーさんのぬいぐるみをとれる寸前までのところ置いてくれたそうです。 垢ぬけない二人は結局とれなかったようですが、、。

商売というより、子供たちの嬉しい顔・笑顔を創られていて、それを楽しまれているような気がしました。

うちの双子にはゴチャゴチャした新宿の中にある暖かい場所なのかも知れません。


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