野口さんがお会いした超一流の方々は、共通して皆さん自分の能力や地位に驕ることなく謙虚さをお持ちとのことです。
その謙虚さはどこから生まれるか?野口さんは2つあるのではと分析しています。
その1つが「おかげさまの精神」。それは自分で生きていると考えるのではなく、自分は大自然のおかげで、沢山の人々のおかげで生かされていると考えることから生じる、慎みをともなう深い感謝だそうです。
それは、「何かいいことがあったら感謝する」という条件付きの感謝ではなく、「今こうして生かされているだけでありがたい」という無条件の最上級の感謝とのこと(もう1つは本読んでください)。
日本と西洋の自然に対する考えの違いを物理学者で随筆家の寺田寅彦氏が、地震や台風や津波など自然の脅威を身近に感じる事で謙虚さを持ち、自然と調和してきた日本人と、あまり自然の脅威がなくて、自然はコントロールできるものと考え、自然との調和少ない西洋人と説明していたとぼんやり記憶してます
考えたら日本に住んでいるということは、四季があり、たまに自然の脅威に遭う事で、平穏な日々に感謝し、謙虚になれるのに有利かもしれないですね。西洋人の超一流の人も謙虚さを持っているか興味ありです。
0 件のコメント:
コメントを投稿