プレシャスさん
学生として私にはたくさんの責任があります。私の経験したことは全て自然なことです。なぜならそれらは人生の一部だからです。あなたが間違ったり、失敗したりすると、あなたをよく思わない人もいます。えこひいきをする人もいます。しかし、そういった人の行動にはすべて理由があります。一方、私にはたくさんの友達もいます。だから私は楽しく過ごすことができています。それと同時に、私は自分がしなければいけないことに対してプレッシャーを感じてもいます。でも、私は自分ができると信じています。できるかどうかというのは私のやり方次第だと思うからです。
私が学校でしていることは教室内や外を掃除することです。私にとってそれらは小学校1年生の時からの習慣となっています。また、演劇をしたり、詩を書いたり、レポートを書いたりと、学校ではその他にもたくさんのアクティビティがあります。クラスメイトの様子がいつもと違うと感じたときには、クラスメイトにアドバイスもします。私はそうすることが好きです。また、私たちはクラスメイトをひとつの家族として考え、お互いに優しくし合うように教えられているからです。
クラスで報告会や討論会をするときに、私はなかなか自分の意見が通らないということがありました。なぜなら、リーダーになる人の中にはほかの人の意見を取り入れない人がいるからです。また、私はあるひとつの教科でリーダーに選ばれたことがありました。けれども、今度は反対に、クラスメイトは私がリーダーだからという理由で私任せにすることがありました。そんなこともありますが、私の現在の高校生活は中学校生活よりも楽しいものであります。
学校が始まり、クラスメイトと一緒に過ごすようになってからまだ2週間しか経っていないので、絶対にそうであるとは言い切れませんが、少なくとも今はそう感じています。クラスメイトもアドバイザーの先生もとても優しいです。チームビルディングのアクティビティのとき、私のチームは負けてしまったのですが、そのときに友達がたくさんできたので、私はとても楽しかったです。
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皆様のご支援のお陰でGPWのはプレシャスさんが学業を続けられるようにサポートしています。
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