2011年4月20日水曜日

「ありがとう」推進者 その33 曽野綾子さん


曽野綾子さんはもうすぐ80歳になられる日本の作家です。数えられないほどの長編・短編小説やエッセイを書かれています。アフリカでも慈善活動をされ、日本財団の会長も10年間務められています。

著書である「3秒の感謝」では、50歳になってからは毎晩寝る前に「今日までありがとうございました。」といって眠り、これでその夜中に死んでも一応けじめだけはつけておいたことになる。 と書かれています。

以下は「幸せの才能」から謙虚に関する部分の引用です。


交通機関、通信システム、医療設備、食料の安全確保、すべて社会が私たちに与えてくれた精密な機能である。その上に乗っかって私たちは生きている。自分一人だったら、私たちはジャングルに一人で生きている原始人のような生き方しかできない。

謙虚な心というものは、こうした人間社会の構造を見据えれば自然に自分の心に生まれて来る。おかけさまで。ありがとうございます。ごいっしょにいかがですか。すべてこういう言葉は、自分と社会との関係をまともに理解している証拠なのだが、それがそのまま、人間の謙虚な姿勢にも繋がるのである。

自分に絶対の力や才能があると信じるのは、多分思い上がりのあらわれなのだと思う。私たちは、健康といささかの才能を、今日まで幸運にも与えられてきた。


とても読みやすい本でした。文章にムダがなく、はっきりと表現されているところがとても心地よく思いました。文章の能力は気が遠くなるほどの積み上げの結果、深く尊敬致します。

ブログにアクセスいただきありがとうございます。

2011年4月18日月曜日

大切な人へプレゼント(母の日)


ご希望の方にプレゼント用のカード付けます(値段は変わりません)。

カードには40字程度のメッセージ入れること可能です。

ご希望の方は注文フォームからTシャツを選び、お問い合わせ欄にご希望のメッセージを入力してください。


締め切りは5月4日(水)

なお、メッセージカード付きTシャツの発送は5月5日(木) ヤマトメール便にて発送いたします。
地域によって着日が変わりますので、ご了承ください。



2011年4月14日木曜日

長谷部 誠選手の「心を整える」

サッカーワールドカップ南アフリカ大会で控え選手や裏方スタッフ等への感謝の言葉が印象にあった長谷部誠選手。

最近「心を整える」という本を出版したが、その印税分を東日本復興支援に寄付するというので早速購入させてもらった。

長谷部選手は1日の終わりに30分心をしずめる時間を持つことを習慣とし、どんなことがあっても次の日には平常心に戻すようにしているそうだ。それはギターの弦調整みたいに心を正しい位置に調整するようなイメージとのこと。

武道の達人が心しずめて波静まった水面が鏡のようになって物事映すように心を練り上げてるのに似ている。まさに侍だ!

プロのスポーツ選手なら俺が俺がと我を出しそうなものだが、自分と周りを一歩引いて観て、チームの穴を埋め全体を整えようとする姿勢が伝わる。日本代表が個々の力の足し算以上にチームの力が出せたように見えたのも頷ける。

家族や周りの人への感謝の氣持ち、お蔭様の精神、祖父に付けてもらった誠という名前を誇りに持ち、名に恥じない生き方しようとする姿勢はファンでなくても応援したくなる。

ドイツのブンデススリーグで初優勝したり、Jリーグ時代に6つのタイトルを獲るなど、周りから運がいいといわれるそうだが、長谷部選手のような感謝力の持ち主には運の女神もそりゃ口説かれるでしょうね。

今後もサッカーファンを喜ばせ、日本にポジティブな空氣の伝達お願いします!!


2011年4月12日火曜日

SONGS FOR JAPAN

先月末、U2、ビヨンセ、レディー・ガガなど海外の超一流アーティスト38組によるヒット曲を集めたアルバム「SONGS FOR JAPAN」が 東日本大震災の被災者支援のためにiTunes Store にて販売されました。

そして一時世界各国のiTunes Storeの売り上げトップをほとんど日の丸のアルバムジャケットが占めていました。

さっそく私も購入、ヒット曲が38曲も入って1500円とは!

買ってみて曲も良く、お得で、何かいいことした氣分にさせてくれ、買った人もアーティスト達も被災者の皆さんも幸せにしてくれる、すばらしい企画と感じました。

お得な分、もういっちょう貧者の一灯灯してやろうかと思わせてくれます。

支援は長期戦でしょうから、アルバム聞きつつ粘り強く自分のできることしていきたいと思うのでありました。



(いい曲多いですが、この曲(One Tribe  Black Eyed Peas)氣に入ってます )

2011年4月4日月曜日

出荷制限中

私の住んでいる地域では今時期はほうれん草の出荷が盛んなのですが、原発から舞って来た放射性物質の影響で出荷制限されています。

最初に値の高そうなものだけ選んで検査し、その結果で県全部の出荷を止めてしまったのは乱暴とも思いましたが、安心優先した県の判断は評価したいところです。

放射能も今後の先行きも見えず大変不安でしたが、その後の検査では基準値を超えるものも無く、そろそろ市町村別に出荷制限解除になりそうなのでほっとしています。

しかし、原発から200km以上も離れている所にまで放射性物質が飛散しているとは!

対岸の火事という思いがどこかにあった原発事故は、自分に火の粉が降りかかってくるとまた違って見えてくるものです。

広範囲に放射性物質を拡散し、有機農業やって環境に優しく安心野菜を食べてもらいたいなんて思いを一気に吹き飛ばしてくれる原発事故、福島のある有機農家さんを絶望に追い込んだ悲しい事件もあり、今は悲しみと怒りと不安しかでてきません。

この事故をいつか感謝に変える事なんてできるか分からないですが、放射性物質のコンクリート詰めを未来の人たちへのプレゼントとしてこれ以上増やすのはいかがなものかという事を多くの人が身にしみて考えるきっかけを与えてくれ、もしかしたらと期待してしまいます。

まだまだ余談を許さない状況の福島原発、命がけの復旧作業を行っている方々に感謝しつつ、電気を大切に使いたいと思います。




(今日も農家さんからほうれん草を沢山いただきました。今までに無いくらいモリモリ食べています)

2011年3月23日水曜日

計画停電実施中

私の住んでいる町でも計画停電が何回か実施されました。

実際行われると改めて電氣のありがたさ感じます。

幸い我が家には100円ショップで購入したランプがあり、灯りを得る事ができています。

そのランタンは以前引っ越しの際、手違いで何日か移転先の住居に電氣が通らず、灯り無しの生活を強いられた時に購入したものでした。

その時はツイてないと思いましたが、まさかその手違いが時間を経て感謝に変わるとは。

お取り引きある農家さん達も灯りがなければ作業できないので、停電の夜はゆったりとした時間を過ごしているようです。

ある農家さん、普段は個々の部屋でバラバラに過ごしている家族が灯りのある一部屋に集まり、既に成人したお子さん達と初めてゆっくり話出来た事を嬉しそうに語っていました。

不便な停電時間が短く感じてしまったそうです。

今の状況、どうとらえるかで損する人、得する人に分かれそうですね。


        (100均で購入したランプ。役にたってます!!)

2011年3月20日日曜日

福笑い 

ラジオから流れてきた高橋 優さんの「福笑い」という歌。

いい歌だなあ。

2011年3月19日土曜日

あなたを元氣にするレシピは?

震災から1週間が経ちました。私など家族と数時間連絡取れなかったぐらいでものすごく不安でしたが、被災に遭われた方々の想い想像するだけで胸がいたみます。

先週の震災から心がざわついてしまい、瞬間エゴな思いが湧いた自分に自己嫌悪抱いたり、現状の問題に節約ぐらいしかできない事に焦燥感を持ったり、先の見えない状況に滅入りがちになってしまいます。ブログも何を書いたらよいやら。

エネルギー問題で移動に制限があり、自粛ムードが漂う中、どうしても消極的になり、元気も失われてしまいます。

こんな時だから、今まで自分を元氣にさせてくれた方法を見つめ直してみました。

・ 合氣道
・ 畑いじり
・ ジョギング等の運動
・ 散歩
・ 旅行
・ 掃除
・ 充実した仕事
・ 笑い・笑顔になる
・ 人との交流

今出来ない事もありますが、共通しているのは受け身の姿勢ではなく、自らエネルギーを出している事。

そしてもっとも元氣になれるのはプラスのエネルギー出して、それが帰って来た時。

挨拶して返された時、話かけて返事が返って来て話が盛り上がった時、親切してお礼言われた時、自分の行動が他人の歓びに繋がった時、特に「ありがとう」なんて言われた時には元氣モリモリですよね。

心配してオロオロするより、こんな時は今身近にいる人達と元氣のでる交流をして英氣を養い、未来に向けて今自分の出来る事に100%力を注ぐのがいいのかもしれません。

あなたの元氣のでるレシピはなんでしょう?

2011年3月11日金曜日

怒ると損をする 怒らない為の積極的な心の使い方

ケニアでボランティア活動していた頃、一部のお役人達が賄賂を要求したり不正を働く事に対し日本人ボランティア達は憤りを感じていた。

そりゃそうだ。国が発展するのにお役に立てればと遥々やってきたのに、その妨げとなるような私利私欲に走るお役人はテレビ時代劇に出てくる悪役そのもので、桃太郎侍や水戸黄門が成敗してくれない現実では、皆で悪口言うぐらいしかなかった。

あるとき同期隊員に「もし自分たちが彼らの立場だったら同じ事をしてしまうのではないだろうか」と疑問を投げかけられた。

「え〜、どう考えたって奴らは悪者で、情状酌量の余地なんかない!そんな奴等と同じ事を自分達がするはず無いじゃなか!」とその時は思った。

しかし、ケニアのお役人になった事想像し、回りの人間が不正を行っている中で果たして自分は清廉潔白でいられるだろうか?不正を思いとどまらす価値観や信条は?

相手の立場で考えてみたら軽蔑していた彼らと同じ事を自分がやらない理由が見つからず、それまで抱いていた彼らに対する感情が氷解した。これが「罪を憎んで人を憎まず」か!

怒りを相手にぶつけ、相手が自分の思う方向に変わってくれれば怒った甲斐もあるものだが、愛を伴う怒り以外で他人を変える事が難しいのは世の常識だ。怒って自分の体に毒を溜めても周りの人から気の毒がられるぐらいで得なことは何もない。

想像力を働かし、相手の立場に立つという積極的な心の使い方は不毛な怒りを起こさせないのに有効な手段。私はあの時以来習慣になって、だいぶ得していると思います。

悪役の皆さんには感謝かもしれないです。

2011年3月9日水曜日

3月9日

何気なくtwitterを見ていたら今日は39(サンキュー)「感謝」の日だから・・・という言葉が目にとまった。

おお!

年に1度の語呂良い日だから、感謝について普段より長く考え、普通の生活の中で埋没しているありがたい事探すのも、なかなか言えない人へ「ありがとう」言うのもいいかもしれないですね。


サンキューとは関係ないみたいですけどレミオロメンの歌
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