2011年7月3日日曜日

「僕にとって勉強の大切さとは」

リューベン

学校に通って勉強することはとても楽しいです。今はお小遣いをもらうこともできて、学校に通うことがもっと楽しくなりました。学校ではたくさんの新しい友達やクラスメートができました。勉強することはとても楽しいので、僕にとってとても大切なことです。勉強をすることで、もっとたくさんのことを学ぶことができるし、読み書きができるようになります。また、勉強は自分の考えや才能を磨いていくことにもなります。

 僕は今、成長して学んだことすべてを生かすことができるように、そして、将来きちんとした職業について安定した生活ができるように、一生懸命勉強しています。

そして、きちんと卒業して、自分の夢をすべて実現できるようにこれからも頑張っていくつもりです。僕の1つの夢は優秀な警察官になることです。それからもちろん、両親とおばあちゃんを助けられるようになることも僕の夢です。

 最後に、僕は、僕が勉強を続けることができるようにいつも助けてくれているお父さん、おばあちゃん、そしてタタッグ*に本当に感謝しています。みんなからのサポートは、僕が頑張って勉強して、すべての夢を手に入れるための原動力になっています。いつの日か苦労しているおばあちゃんや両親に恩返しをしたい、そして、タタッグの活動を助けることができるようになりたいです。




GPWは現地組織のタダッグを通して、リューベン君をサポートさせていただいています。



2011年6月30日木曜日

マトマイニ(希望)の家




GPWのボランティアスタッフの4人はケニアの協力隊でした。

1992年12月と翌年の3月、ケニア、ナイロビにあるマトマイニ孤児院(スワヒリ語で希望という意味)に数日間滞在させていただきました。協力隊の現地訓練のひとつです。

そのマトマイニのブログがあることを昨日知り、感激しました。

http://ameblo.jp/scckenya/ 

ブログにコメントを入れさせていただくと、早速代表の菊本さんよりメールをいただきました。

マトマイニの活動も24年目になり、孤児院の域を抜け、地域住民のための、特にシングルマザーのための「ものつくり」にかなり力を入れられているそうです。
しなしながら、社会構造や貧困は改善することはなく、貧富の差は広がり、孤児院のニーズも高まるばかりだそうです。


また、このブログの「学校」のテーマをみてみてください。とても勉強になりました。GPWとしてどうマトマイニに支援をできるか思考しています。

24年、実直な活動、継続は力なり。本当に頭が下がります。


本日もブログをお読みいただきありがとうございます。

*上の写真はマトマイニのものではありません。

2011年6月25日土曜日

価値とお金


人生の「師匠」をつくれ!中村文昭さん著の本の中に心に残る話がありました。引用させていただきます。


学園は全寮制で、子どもたちの生活を全面的にケアしており、歯を磨くといった基本的なことも教えます。勉強の時間もありますが、学習能力にハンディキャップがある子どもたちなので、お金の価値を教えるにしても、ごく基本的な授業になるそうです。

たとえば、一円玉と五円玉、一〇円、五〇円、一〇〇円、五〇〇円玉と全種類のコインを出し、「どれがいちばん高いお金か覚える」といった勉強です。

「安いお金から高いお金に、左から右へ順番に並べてごらん」こう教えると、ほとんどの子どもは、すぐできるようになります。

そんななか、いくら教えても「いちばん高い」右側に、一〇円玉を置く子がいました。

その子のハンディの具合から言うと、お金の価値はすぐに理解できるはずです。不思議に思ったお坊さんが尋ねると、その子は答えました。

「五〇〇円玉じゃ、電話がかけられない。だけど10円なら、お母さんの声が聞ける」

、、、、、

この子は自分たちに本当にいろいろなことを教えてくれていると思いました。お金は多くあれば、いろいろな選択が増えることは確かです。大事なことは選択が増えたとしても、自分の中の価値がわかっていなければお金の意味は薄れてしまうということです。

素晴らしい話を本の載せていただいた中村さんに大きく感謝します。

今日もブログにアクセスいただき誠にありがとうございました。






2011年6月23日木曜日

フローカンパニー



サラリーマンはノルマに追われて頑張って走り、その見返りがお給料と思っていたが、辻メソッド企業版はサラリーマンで働く事にワクワクを感じさせてくれる!

結果の事はあまり考えずに夢中になって仕事に没頭している時(フロー状態)の方がパフォーマンスが高く、より結果もよいということが心理学的に証明されてるとのこと。

フローは辛く苦しい仕事が幸せな時間となり、進んで邁進したくなるほどのめり込み、好循環を生み出す。

人も組織も元気になり、日本全体の悩みや課題が解決へ導かれるかもしれない。

但し目に見えない心の状態なので、把握しづらく、理解するのはなかなか難しい。

「楽しい」という感情はフローだが、その心の状態を作るのはすぐには難しい。

但し「楽しもうと考える」ことはできる。自分の意志(Will)で自分の心は決められるのだ!

言葉を選んで使うのもフローにとって大切。ポジティブワードの代表格は「ありがとう」!
感謝する心を持ち、ありがとうと言っているだけで人はフローになる!とのこと。

他にもフローになる方法は沢山書いてあるので本読んでみてください.

優秀な方にかぎって不平不満、他への悪口などマイナスな発言をしてその人の能力を発揮していない印象がありますが、新橋あたりの赤提灯の繁盛ぶりをみると、きっと多くの組織にそういう人達が沢山いるのでしょうね。

キリンやANAやジャパネットたかだなどもフロー理論を導入しているそうですが、ぜひとも結果出して業績を上げていただき、他の企業もフロー理論導入してポジティブワードがあふれる社会になってもらいたいです。

(実はフロー経営のお手本はソニーだったとフロー理論のチクセントミハイ氏に言われてたまげたと元ソニーの天外氏のお話。フローカンパニーだったソニーは米流の合理化経営を導入して以前の輝きを失ったらしい。サッカー岡田Japanもフロー理論を学んでワールドカップを戦っていたと!)

2011年6月22日水曜日

知らない間に感謝力

感謝をテーマにブログを書き始めて3年目。

いつも感謝ネタをと探している自分がいて、いつの間にか心が豊かになったのではと思えます。

以前の私ならマイナスな事が起きれば、その事をしっかり握って離さず引きずるところですが、今はなんとか感謝に結び付けようと考える事が習慣になりました。

そんな経験から、知らない間に感謝力ついてしまう、何かうまい仕掛けができそうな氣がしています。

例えば生徒さん達にテーマ投げかけ、学校の自由研究にも使えるような当たりまえと思える事の中から感謝を発掘するレポートを募集するとか。

歴史や他国の状況から、どうして有り難い事なのか裏付けデータ調べるだけでも勉強にもなり、感謝を探す思考回路もでき、応募した生徒さん達は夏休みの宿題も1つ片付き、それを読ませてもらう大人達も新しい発見があるかもしれない。

そんなこと考えるだけでワクワクしてきます。

2011年6月19日日曜日

ある書道家の企み〜世界感謝の日〜

書道家の武田双雲さんのメルマガ登録しています。

毎回なかなか深い言葉が送られてきますが、先日世界感謝の日プロジェクトがスタートしたとのお話が書かれていました。

9.11から世界平和について考え、世界は個人の総和体なので家族平和、個人平和に書で貢献しようと行動し、2009年の春頃すとんと争いを止めさせるには「感謝」という言葉が心に落ちて思いついた企みだそうです。

その思い、ちょっと長文なのですが、ワクワク感つたわりますよ→メルマガバックナンバー

2011年6月16日木曜日

「ありがとう」推進者 その36 大山泰弘さん



大山泰弘さんは日本理化学工業の会長であり、70%以上の社員が知的障害を持つ会社を運営しています。日本理化学工業は業界のトップシェアを持ち、2008年に刊行されたベストセラー「日本でいちばん大切にしたい会社」(坂本光司さん著)で紹介されました。

上の写真の本、「利他のすすめ」素晴らしい本でした。本の中の一言一言が心に響くそんな本です。大山さんはこう言われています。

導師は人間の究極の幸せは、
人に愛されること、
人にほめられること、
人の役に立つこと、
人から必要とされること、
の四つと言われました。
働くことによって愛以外の三つの幸せは得られるのだ。
私はその愛までも得られると思う。

エゴや周りにながされず、近くにいる人のために働く(人のために動く)ことが、それが原点であり、それが自分たちを強くする唯一の方法といわれています。人の役に立つことで、個性さえ生まれてくる。

感謝に関しては以下のように述べられています。

利他に生きるほうが、「自分が、自分が」と我をはって生きるよりも、むしろ安心して生きることができると思います。

なぜなら、日々、周りの人から「ありがとう」と感謝してもらえるからです。一つひとつの「ありがとう」はささやかなものかもしれません。

しかし、それらが、私たちの生活を幸せなものにし、生きる力を与えてくれるのです。

しかも、周りの人が力を貨してくれるようになります。困ったときには、助けてくれるようになります。そして、その信頼関係こそが人生に本物の安心感を与えてくれるのです。

「ありがとう」が生きる力を与えてくれる。


本日もブログにアクセスいただきありがとうございます。

2011年6月15日水曜日

すごいぞ!KENSOバクダンキット!

ちょうど3年前に愛車Bajaを盗まれ、代わりに購入した中古のDT200-3ET,しびれる加速は魅力だが、2ストロークエンジンで実に燃費が悪い。

信号の度にエンジン止め、おとなしく乗ってようやく16km/㍑。ちょっとパワーバンドにいれると12km/㍑ぐらいしか走らないので、ケチケチ走法がストレスになってすっかり乗らなくなってしまった(購入した時の走行距離はたった1000km!きっと前のオーナーも燃費の悪さに辟易してあまり乗らなかったに違いない)。

ちっちゃなエンジンで車体も軽いのにスーパーチャージャー付きの軽トラより燃費が悪いのは納得できず、インターネットで調べてみると、KENSOのバクダンキットという部品を付けると燃費が25%も向上するとのこと。

早速購入して取り付けてみる。吹かした感じもスムーズで、60km付近でかぶる嫌な感じもなくなり、燃費を測るとなんと24km/㍑!50%も向上しているではありませんか!

ありがとう、KENSO!

KENSOの技術を導入していれば2ストエンジンも製造中止にならないで済んだかもしれないのにね。

草刈り用の刈り払い機も2ストエンジンなので、バクダンキット作ってくれないかしら。


(バクダンキットはキャブレターのメインジェットとジェットニードルの改造品。ちっちゃな部品なのに1万円!しかし、燃費向上でDTの場合だと計算上3500kmほどの走行でペイします。もっと早く出会いたかった。)

2011年6月10日金曜日

究極の幸せ





そして、ご往職は私の目をまっすぐに見つめながら、こうおっしゃったのです。

「人間の幸せは、ものやお金ではありません。

人間の究極の幸せは次の四つです。

人に愛されること、
人にほめられること、
人の役に立つこと、
そして、人から必要とされること。

愛されること以外の三つの幸せは、働くことによって得られます。
障害をもつ人たちが働こうとするのは、本当の幸せを求める人間の証なのです」

利他のすすめ 大山泰弘さん 著 (住職さんの言葉)


感謝は四つのすべてつながっていると思います。発することで人も幸せになって、それでいて自分も幸せになれる不思議な言葉です。

本日もブログにアクセスいただきありがとうございます。






カンゾウの花

花は食用菊など食べられるものしか興味はないが、佐渡の名物カンゾウの花を観に島の北まで観光バスで。

まだ4分咲きぐらいでカタログにでている満開の景色には及ばないが、なかなかの景色でした。

このカンゾウの花も、かつて佐渡牛の放牧で雑草が奇麗に処理され、このような群生になったとのこと。

しかし、放牧をやめたら雑草が勢いを増してカンゾウが減りかけ、今は人の手で管理して保っているとガイドさんの解説。

里山のように適度に人の手が入った方が自然が豊かになって返ってくるという、日本人が昔から自然と仲良くしてきたご褒美の一つなんだろうなと意外に感動してしまいました。

ご褒美に感謝してまた自然にお手入れのお返しするような、感謝のサイクルの結果がこの景色で、里山もそうだけど何か懐かしい、癒される景色に思えるのでした。


(佐渡北端の大野亀。下側の黄色い花がカンゾウ。標高200mもない岩だけど、傾斜が急で登るのに息切れます。上からの景色は素晴らしいです)
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